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船底天井は暑い ”反エコ住宅” です。

住宅雑誌には時々、
「私の自慢の家!」などという特集で
船底天井の家の写真を見かけます。

船底天井とは、
最上階の部屋の天井がないと言いますか、
屋根の形状なりに天井が作られたものです。

ものすごく天井が高くなるので開放感があり、
身長2mの人でも圧迫感がないというメリットがあります。


しかし・・・
船底天井=屋根裏がない という事です。


夏場には、瓦が受けた熱が野地板に伝わり
その熱が天井裏(屋根裏)を蒸し風呂状態に暖めます。

夏場は、大工や電気工事屋さんも
屋根裏に上るのを嫌がります。

それほど暑いのです。
サウナに入るのとほぼ同じ感じですね。

船底天井=屋根裏がない という状態は
断熱効果を発揮する屋根裏を廃して、
居室がサウナ状態になるという事なのです。

私は1回だけ、船底天井の家を担当しましたが
施主には「暑くても文句言わない」と約束してもらいました(笑)

入居後1回目の夏に、
「やめておけばよかったかも」
と施主は弱音を吐いていました。
 

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天井収納庫の大きさ制限・窓の制限

天井収納庫には大きさの制限もあります。

一定の大きさ以上になると”居室”と見做され、
2階建ての家なら3階建てと認定されてしまいます。

すると、
・3階建てで登記することになります
・建築確認と実態が異なる”違法建築”になりえます
・すると住宅ローンが下りなくなる恐れがあります

また、
床面積に算入されるので税金も増えます。

それから、
窓を取り付けるだけで居室と見做される場合もあります。

どうしても天収が欲しい方は、
設計担当者とよく打ち合わせてください。
  
住宅ローンが下りないと
泣きっ面に蜂、どころでは済まないですからね。
  
 

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介護設備には補助が出る可能性があります

親が「要介護」状態になったりして、
手すりを取り付けたり、便器を和式から洋式に交換しようと考えている家庭は多い
と思います。

老人介護・障害者用設備を取り付ける工事をする前には
まず市役所に行ってみましょう。

そういった設備を設置する場合、
自治体から補助が出る場合が多いのです。


便所に手すり・ウォシュレット、
廊下・階段に手すりを取り付けただけで
25万円も補助をもらったお客さんも居ました。

25万円ももらうと、
工事代金より多いのですが・・・


工事前・工事完了後の写真等を添付する必要があるので
その他の条件提出物をよく確認しましょう。

申込み用紙なども必要になります。

また、財政が苦しい自治体も多く、
年間の補助に対する予算上限がオーバーしていると
「今年はもう駄目です」
と言われる場合もあります。

詳しくはお住まいの役所へ問い合わせてみてください。  
 

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