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浄化槽のブロアー

便所の汚水や生活排水を
浄化槽で処理して排水する一戸建てには
ブロアー(ブロワー)という機械があります。

大きさは20cm×20cm×30cmくらいで
浄化槽内に空気を送るもの(BLOWER)です。


浄化槽の蓋を開けると
意外と内部がメカニックなのに驚きますが、
とは言え、汚水を浄化するのは微生物の働きです。

微生物(バクテリア)が汚物を食べるというか
分解する事により、汚水がきれいになります。

ですから、微生物が死ぬと、
汚水は浄化されなくなってしまいます。

そのため、
浄化槽の内部に空気を送り続ける必要があり、
その空気を送るのがブロアーという機械です。


浄化槽の生命線であるブロアーですが、
造りはシンプルでも
重要な機械なため、高価なのです
(こんなに高価なのは日本だけでしょうが)。

そして、
高価なため、よく盗まれます。

新規分譲地などでは、
あまり入居者がなく人通りが少ないうちは危険です。
(入居済みの家から盗む泥棒は少ないですけど)


一般家庭でも 
”エコのため” と、外部の照明を全部消すのではなく、
不審な人が敷地内に入ってきても見つけやすい程度に照明を灯しておくべきです。

或いは、盗まれないような工夫をしておくべきです。
(地面をじゃみ石にするとか、番犬を飼うなど)


ちなみに私が居た会社では、
お客さんに入居日を聞いておき、
入居に合わせてブロアーを設置するようにしていました。


今後の日本の治安は
外国並みに悪化するでしょうから
自衛のためのコストがかかるのは止むを得ません。
(今までは平和すぎたのですね)
  

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蛍(ほたる)スイッチ

部屋の照明スイッチには、
照明OFF時にはボタンが薄っすらと光る
「蛍スイッチ」がおすすめです。

消費電力などは、わずかです。
”エコ”に反するようなものではありません。


人間は、
完全な真っ暗闇では逆に熟睡できないそうです。

太古の昔の、いつ猛獣に襲われるかもしれない、
という危険に備える動物の本能からのようです。

ですから、
蛍スイッチの灯りで眠れないというのは
ほとんど気のせいでしょう(笑)
慣れの問題だと思います。


私の母は豆電球を点けて寝ます。

私は眠る際には全ての電気を消しますが、
ビデオデッキの時刻表示の明かりが灯っています。

これが意外に明るいのです。
また、インターネットのハブの電気も灯っています。

そんな感じで、
わずかな照明のお蔭で?グッスリ眠れています。


私の家は築40年近いのですが、
まだまだしっかりしているので
今のところ建替える予定はありません。

しかし、建替える際には
スイッチは全部、蛍スイッチにするつもりです。
  

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地耐力調査は出来レース

遠方に住んでいる親戚夫婦が
新築するので相談にのってやったことがあります。

某有名住宅建築業者が気に入っているが、
高いし、妙に強気だからどうしよう、
と言っていたのが印象に残っています。


築40年以上の現家を壊しての建替ですが、
地盤の強さを測った結果が規準以下であれば
地盤改良しなければ建築しません、
とその業者の営業は言っていたそうです。


まず、近所が普通の区画された住宅用街区で、
しかも40年も家が建っていた普通の住宅地が
地盤脆弱などということはあり得ません。

百歩譲って、万全を期すのはよいとしても、
そういう条件付きで契約させるのが手口です。

そして調査結果は「地盤は脆弱である」として
契約通り、地盤改良することになりました。

その業者の規準地耐力は 5t だったと記憶しています。

この調査を、この業者の下請けに依頼するのですから
基準値以下、という結果もさもありなんです。

(私は子供の頃からその家に何度も行っているので
 よく分かりますが、そこの地盤はかなり強いです)



ハウスメーカーで働いていた知人が
その裏側を教えてくれた事があるのですが

「基本の安いプランでは業者は儲からない。
 ドンドン、プランをグレードアップしたり
 オプションを付けないと苦しい」 そうです。

あれだけモデルハウスを展開したり、
テレビCMをやれば経費も莫大ですからね。

ですから、地盤改良工事などで
少しでも工事金額を”かさ上げ”しないと駄目なのです。

(地盤改良費用など、ほんの数十万円ですから、
 安心料・保険料と思えば安いものですが・・・)



私に人徳がないのが最大の原因でしょうが
結局、彼らは私のアドバイスをほとんど受け入れず、
その結果、
「当初予算よりはるかに高くついた」
と彼らの親から聞きました。
 

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