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隣地との交渉は慎重に!

近所で最近、
M井ホームで新築した家があります。

そこは40年前に緩い南斜面を造成した
約100戸の古い住宅地で、
南側が低く、
擁壁があって北側が高くなっています。

雨が降ると北側隣地の地面が吸収した水が
擁壁にくり抜いた穴から南側隣地へ排出されます。

これは法的に問題ありませんし、
法律上も、擁壁には一定の割合で水抜き穴をあけることとされています。


が、施工したこの大手ハウスメーカーは、
北側隣地に以前から住んでいる人に対し

「お宅から流れてくる水で地面が水浸しになる。
 境界に排水溝をつくるから金を払ってほしい」

と申し出たのです。


その金額がベラボウに高く、
北側隣地の住人はいっぺんに機嫌を損ねてしまいました。

大手のハウスメーカーですから、
貧相な溝を作れないというのは理解できますが
北側隣地の方から話を聞いた私達も
あまりの高額請求に驚きました。

”古くから住んでいる人が偉い”
と言う訳ではありませんが、
後から来た人が昔からの住人に請求するには
非常識なくらいの請求金額でした。

新築した施主は若くて
物事をよく知らないのかもしれませんが
大手の旧財閥系ハウスメーカーだとはいえ、
あまり建築業者の言い分を鵜呑みにしては危険です。

あるいは、施主が知らない間に
M井ホームが勝手に隣地と交渉したのかもしれませんが・・・

あのようなケースであんな高額請求をしては、
以後、隣地との関係はギクシャクするに決まっています。


隣と交渉する場合は、
建築業者任せにするのは揉める原因です。

仮に建築業者に任せるにしても、
金額を聞いておき、
非常識な額なら考え直す必要があります。

特に、後から引越してきた人は以後、
いろんな事を近所の人たちから教わらねばならないので慎重さが要求されます。
  
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