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建具は反るもの

襖(ふすま)や障子(しょうじ)は反ります。

材料が木で、且つ、
複数の材料を組み合わせて作られているからです。

一時期、
欠陥住宅に関するテレビ番組が多かった頃、
建具が反って開閉しづらくなると
「欠陥住宅じゃないか?!」
と心配する人が中にはいらっしゃいました。


建具の反りは決して欠陥などではなく、
若干は自然に反るものなのです。

その反り具合が少ないければ、気付かないだけです。
天然素材はどれも微妙に違うものなのです。
(人間に個体差があるのと同じです)


ちなみに、どれくらい乾燥させればよいのか
私には分かりませんが
(おそらく建具屋も分かっていません)、
20年以上も経ってから反りはじめる場合もあります。

私の推測ですが、
雨の日にも窓を開けておくことが多かったり、
家がジメジメした状態(立地条件を含む)にあると
建具が反りやすいのだと思います。


また、古い雨戸や網戸も反りやすいのですが、
材質がアルミであってもよく反ります。

恐らく、温度変化が激しいからだと思います。


屋内の建具も、屋外の雨戸なども同じですが、
よく開閉することで反りを遅らせることができます。

逆に、何年も開けっ放しにしたままだと、
いつの間にか反ってしまい、
開閉できなくなっていたりします。


機械などにも同じ事が言えるのですが、
よく使うということも大事なのです。


さて、反ってしまった襖や障子は、
建具屋さんに依頼し、カンナで削ってもらいましょう。

僅かに削るだけでスムーズになります。

また、腕のいい建具屋さんだと、
削りを最小限にしようとするので、
調整して間もなく、また動きが重くなる場合があります。

そういう場合は遠慮せず、もう一度調整をお願いしましょう。

2回目は無料でやってくれるはずです。


なお、アルミの雨戸は交換するのがベターでしょう。
網戸は若干の調整が利くかもしれません。

まずはサッシ屋さんに相談するのが無難ですね。
  
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